今月の一言2011年10月号

「今月のひとこと」の目次
毎月一回はその時々のトピックスをお送りしています。
本家の http://www.masuda.org/ もよろしく


絵や写真をクリックすると、そのページに行けます


2011年10月2日
最近は天候不順で、暑かったと思ったら今朝は寒いぐらいで、昨日は冷房を入れたのですが、今朝は暖房を入れました。 なかなかちょうど良い気候というのは、なかなかなくなりました。 しかし今年は急には寒くならないようです。 先日は、気が早く灯油を6缶も買いに行ってきました。 株価もどんどん下がって、世界恐慌の恐れが言われています。 先進国はもちろん、新興国もおかしくて、おまけに円高でダブルで効いています。 中国も昨年の勢いはどこへやら、経済の内情は急激に悪化しているようです。 今日の日経では、アングラマネーが増えているようで、いかにも中国らしくて、如何に独裁国家であっても、コントロールは難しいのではないでしょうか。 いずれにしても日本への悪影響は避けられません。

ほぼ1年間の検討期間を経て! やっとケータイをスマホに機種変更しました。 スマホにしようかどうかと迷っている方への参考になればと思います。 スマホにする前に、念の為に、10インチのタブレットが3万円で売っていたので、これを衝動買い。 Androidのアプリをこれで散々試しました。 このクラスのタブレットは将来は1.5万円ぐらいになるでしょう。 7インチ型は既にアマゾンから1.5万円で売り出されたようです。 既にノートブックPCは、以前の5万円台から、最近では3万円台になってきています。 形を気にしないのであれば、これで十分PCとして使えるでしょう。

5万円PCと言えば、20年ほど前にオラクルが500ドルPCを発表したときには議論白熱でしたが、その価格ラインもアッサリ突破しました。 少し前にはディスクレスのPCが流行りましたが、メジャーにはなりませんでした。 今は無線通信がどんどん速くなったので、ポータブルでディスクレスというか、クラウドコンピューティングでどこでも使えるようになりました。

スマホに話を戻すと、現時点での一番人気は韓国製のGalaxyⅡで、電池の持ちも良いしダブルCPUで反応がびっくりするほど速かったのですが、少し大きいのが欠点。 最近は女性用の小型のものも出てきましたが、これでは小さすぎる。 そこで少し前に出たF社のものにしました。 従来のケータイより一回り大きいだけで済みましたし、厚みは半分ぐらいになりました。 これで困ったのがキャリングケース。 いつもはベルトに付けるキャリングケースで使っていましたので、これを探すのが大変でした。 結局ホームセンターで安物を買っておいて、それから腰を落ち着けて探しました。

次に気になった文字入力ですが、従来のケータイと同じ入力方法もありますし、フルキーボードもあります。 もっともこれはスマホを横にして使わないと入れにくいです。 タッチパネルははやり慣れが必要で、狙ったところをキチンと押せるようになるには少し練習が必要です。 結果的にはケータイより入れる速度が上がりました。

次の問題はバッテリの寿命。 確かに寿命は短い。 下手すると半日ぐらいしか持たないので、充電をどうするかが問題でしたが、単3電池から充電できるものをホームセンターで見つけて解決。 一度、車で移動中にバッテリが切れてしまって難儀したので、シガレットコンセントから充電と思ったのですが、そんな場合は少ないので単3電池のみからのもので十分です。 充電コネクタは、標準USBのミニBなので、特別のケーブルなどは不要でした。

PCとのデータ同期問題は、 クラウドでデータストレージを無料で提供してくれるサービスもありますが、個人データを置く気にもならず、アプリをさがすと、いろいろありました。 Wifiを経由してデータのやり取りを行うもので、スマホのメーカーやタブレットのメーカから付録で付いていたアプリも有りましたがイマイチ使い勝手が悪い。 使い勝手の良い無料アプリは動きが遅かったりして、適当なものは探せていませんが、その内に出てくるでしょう。 メールと電話帳は、GoogleのGmailのメールと連絡先が自動で同期します。 ただスマホ側とPC(Web)側では仕様が少し違うので、完全には一致しないようです。 また、連絡先の同期数が200何十以上になると同期不能に成るようです。 修正は少しづつやりましょう。

アプリ特に無料アプリは山とあって、最初からインストールされているものが多いですが、絶対に必要と思うのは、間違って電話がかかってしまうことが多いので、これの確認ソフト。 また着信したときに、どのボタンを押したら良いのかわからなくなるので、スマホを振ると着信するもの。 次は、GRコードを読み取るQRコードスキャナ。 さらには連絡先に名刺データを読み込むもの。 目でも見にくい細かい住所まで読み取れるのでビックリです。 文書をpdf化するものもあります。 スマホはカメラ大活躍ですね。

反面不満なところは、まず伝言メモがなくなったこと。 シャープの機種には付いているとのことですが、それ以外はアプリでもダメです。 逆に電話するほうが、ボイスメールを送ったりすれば良いのでしょう。 メール着信の鳴り分けが出来なくなりました。 まあ普通は必要ないとのことでしょう。 電話着信の鳴り分けは可能です。 しかし呼出音の種類が減ったので、良い呼出音がなくなりました。

USBキーボードは接続できます。 ただキー配列は英語タイプで、キー配列の変更が出来るのかどうかは不明です。 また、日本語コードの処理がまだ十分でなくて、PCから転送したテキストファイルが文字化けする場合があります。 コードというよりダブルバイトの処理が出来ていないようです。 将来的には改善されると思います。

フリーズやダウンはしゅっちゅう起きます。 この辺はPCと同じだと思ったら良いでしょう。 何かあったら電源を切って、再起動が必要です。 少し妙なアプリをいれてもおかしくなることがあります。 電源を切って再起動すれば、元に戻ります。

今月の読み物は、ベストセラーの「決断できない日本」文春新書 ケビン・メア著 \819 です。 本人の喋り方がそのまま文章になっていて、本人が書いたものと思います。 これがゴーストライターだったら、それは凄いものですね。 かなりアメリカ側の言い分が多いですが、全体的には日本人論を含めて、なかなか面白いものです。 一読の価値あり。

内容紹介(Amazonより)
「沖縄はゆすりの名人」報道で解任された国務省元日本部長の爆弾告白 / アメリカから見た「日米同盟の真実」
 「沖縄はごまかしとゆすりの名人」と発言したと報道され、国務省日本部長を更迭されたケビン・メア氏。国務省きっての日本通であるメア氏は、本書でまず共同通信記者による歪曲報道の実態に反論します。なぜ、こんな記事が掲載されたのか、そのプロセスを詳細に追跡していくと、ワシントンにいる反基地運動の日本人女性弁護士の存在が浮かびあがります。さらに彼女と「ゆすりの名人」発言を証言したアメリカン大の学生たち、記者との不可解な連携。沖縄基地問題のキーマンであったメア氏が、反基地運動グループの仕掛けた日米間のトラップに嵌まっていくさまが浮き彫りになっていきます。

 実はメア氏は東日本大震災の折り、米軍と自衛隊による「トモダチ」作戦のタスクフォースでロジスティック担当(調整官)を務めていました。原発事故発生直後、東電から「真水を運べないか」といわれたこと、菅政権の事故対応の拙劣さに驚き「駐米大使を呼び出した」ことなど、内部にいたものしかわからない新事実を明かしています。さらに、「トラスト・ミー」と言い放った鳩山政権の迷走ぶり、沖縄の普天間基地はなぜ合意から15年も経って返還できないのか、沖縄に潜む「補助金システム」の弊害、そしてその沖縄を狙っている中国政府の動き、日本の核武装に対するアメリカ政府の姿勢などなど、これほどホンネをぶちまけた外交官の内幕話は他に例がありません。

 「愛した日本でいちばん嫌われた外交官」による爆弾告白。これまで報じられなかった「日米同盟」の真実が見えてくると同時に、問題に対して皆のコンセンサスを重んじるあまり「決断できない日本」の現状を鋭く指摘しています。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください